【2026年最新】ポイント廃止後のクレカ・決済ポイント活用術!ふるさと納税でポイント二重取り・三重取りする方法

カテゴリ: お得情報公開日: 2026-05-01

2025年10月のポータルサイト独自ポイント廃止以来、「ふるさと納税でお得にポイントを貯める方法がなくなった」と感じている方も多いのではないでしょうか。しかし実際には、クレジットカードのポイントや各種決済サービスのポイントを活用することで、以前と変わらず、場合によっては以前より高い還元率でポイントを獲得することができます。ポータルサイト独自ポイントに頼らない新しいポイント活用術を理解することが、2026年以降のふるさと納税攻略の鍵です。本記事では、クレジットカードを軸としたポイント二重取り・三重取りの方法を、具体的な手順とともに詳しく解説します。

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ポイント廃止後のふるさと納税の基本を理解する

2025年10月以降、主要なふるさと納税ポータルサイトでは、ポータル独自のポイント付与が原則廃止されました。これは総務省の通達によるもので、「経費率を50%以下に抑えるべき」という規制の中で、自治体側の経費負担を軽減するための措置です。ポイント廃止により、表面的には「ふるさと納税のお得度が下がった」と見えますが、クレジットカード決済によるポイントはこの規制の対象外です。

つまり、クレジットカードを使ってふるさと納税の支払いを行えば、そのクレジットカードのポイントはこれまで通り(もしくはそれ以上)積み重なります。ポイント廃止前は「ポータルポイント+クレカポイント」の二重取りが可能でしたが、ポイント廃止後は「クレカポイントのみ」になりました。ただし、ポイントサイト経由や特定のキャンペーンを組み合わせることで、クレカポイントと他のポイントを同時に貯める「二重取り」も引き続き可能です。

クレジットカードポイント還元の基本

クレジットカードの基本ポイント還元率は、一般的に0.5〜1.0%程度のカードが多いですが、ふるさと納税に特化したキャンペーンや年間利用額に応じたボーナスポイントを活用することで、実質的な還元率を高めることができます。

例えば、年間のふるさと納税額が20万円の場合、1%還元のクレジットカードで支払えば2,000円分のポイントが貯まります。これに加えて、各種キャンペーンや特定カードの優遇が加わると、さらに多くのポイントを獲得できます。少額に見えますが、5年・10年と継続することで積み重なる効果は馬鹿になりません。

ポータルサイトと決済方法の組み合わせが重要

ふるさと納税のポータルサイトごとに、対応している決済方法や特典内容が異なります。楽天ふるさと納税では楽天カードによるポイント付与、ふるなびでは独自のふるなびマネー(ポイント廃止後も継続中)など、サービスごとの特典を把握したうえで使い分けることが重要です。

同じ金額を寄付するにしても、「どのポータルを通じて」「どの決済方法で」支払うかによって、実質的な還元率に大きな差が生まれます。自分が普段使っているクレジットカードと相性の良いポータルサイトを選ぶことが、ポイント最大化の出発点となります。

ポイント二重取り・三重取りの具体的な方法

ポータルサイト独自ポイントが廃止された現在でも、工夫次第でポイントを重ねて獲得することができます。

ポイントサイト経由でポイントを上乗せする方法

ポイントサイト(ハピタス・モッピー・ちょびリッチなど)を経由してふるさと納税ポータルサイトにアクセスすることで、ポイントサイトのポイントと、決済に使うクレジットカードのポイントを同時に獲得することができます。これが「二重取り」の基本パターンです。

ポイントサイト経由でさとふるにアクセスし、楽天カードで決済する場合を例にとると、「ポイントサイトのポイント(例:0.5〜1%相当)+楽天カードのポイント(1〜3%)」が積み重なります。ただし、ポイントサイトの還元率はサイトやキャンペーンによって頻繁に変動するため、寄付前に複数のポイントサイトを比較することをおすすめします。

楽天ふるさと納税でSPUポイントを最大化する方法

楽天ふるさと納税は、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象となっているため、楽天エコシステムを活用することで高いポイント還元が得られます。楽天カード・楽天プレミアムカードでの支払いや、楽天銀行・楽天証券など他の楽天サービスとの組み合わせによって、SPUのポイント倍率が上がります。

SPUで楽天市場でのショッピングポイント倍率を最大化した状態でふるさと納税を行うと、5〜10%以上の高還元が得られるケースもあります。楽天ユーザーであれば、楽天ふるさと納税を最初に検討するのが合理的です。特に楽天お買い物マラソン・楽天スーパーセール期間中は、ポイント倍率がさらに高まります。

d払い・PayPayなどのQRコード決済でポイントを貯める方法

スマートフォンのQRコード決済サービスとふるさと納税の組み合わせも、ポイント獲得の選択肢のひとつです。d払いは一部のふるさと納税ポータルサイトと連携しており、キャンペーン期間中は高還元率でd払いポイントを貯めることができます。

ただし、QRコード決済はクレジットカードと異なり、決済時のポイント付与率が低い場合や、チャージ式の場合は別途クレカからのチャージが必要なケースもあります。それぞれのサービスの詳細を確認してから活用しましょう。また、ふるなびコイン(ふるなびの独自ポイント相当)など、一部ポータルが独自に提供している特典も合わせて活用すると、還元の幅が広がります。

ポイント還元率の高いクレジットカードの選び方

ふるさと納税でのポイント最大化を目指すなら、使用するクレジットカードの選択が重要です。

高還元率カードの条件

ふるさと納税向けに有利なクレジットカードの条件として、まず「基本ポイント還元率が1%以上」であることが挙げられます。0.5%以下の低還元率カードでは、ふるさと納税の大きな金額を決済してもポイントの恩恵が小さいため、高還元率カードへの切り替えを検討する価値があります。

次に、「ふるさと納税専用の特典・キャンペーンがあるか」も重要なポイントです。一部のカードでは、ふるさと納税ポータルサイトでの利用に対して特別なポイント倍率を設定していることがあります。また、年間利用額に応じてボーナスポイントが付与されるカードの場合、ふるさと納税の寄付金額が年間利用額に加算されるかどうかも確認しましょう。

年会費と還元率のバランスを考える

高還元率カードには年会費がかかるものも多くあります。年会費を払ってでも高還元率カードを使うべきかは、年間のふるさと納税額と日常利用額を合計した金額で判断します。

例えば、年会費1万円のカードでふるさと納税含む年間利用額が100万円の場合、追加の0.5%還元によって5,000円分のポイントが追加で得られます。年会費1万円に対してポイント増加分が5,000円では割に合いませんが、年間利用額が200万円を超えるなら1万円のポイント増加となり、年会費を上回るメリットが出てきます。自分の利用状況に合わせて計算してみることをおすすめします。

ポータルサイトとの相性を事前確認する

一部のクレジットカードは、特定のふるさと納税ポータルサイトとの連携で特別な恩恵が受けられます。カード発行会社や利用するポータルサイトの公式情報を定期的に確認し、相性のよい組み合わせを選ぶことが大切です。また、対応決済方法はポータルサイトによって異なるため、普段使っているカードが対応しているかを事前に確認しておきましょう。

キャンペーンを活用して還元率をさらに上げるコツ

年末の集中寄付でポイントを稼ぐ

ふるさと納税の寄付は1〜12月の間であれば年中できますが、ポイント還元を最大化するには、クレジットカードやポータルサイトのキャンペーンが集中する時期に合わせて寄付を集中させる方法が効果的です。一般的に年末(10〜12月)は各サービスがキャンペーンを実施することが多く、この時期に合わせて年間の寄付を集中させる戦略があります。

ただし、年末への集中は「確定申告期限直前の焦り」にもつながりやすいため、キャンペーン情報を事前にチェックし、冷静に計画を立てることが大切です。年間の控除上限額を把握した上で、最も有利なキャンペーン期間に集中する計画を立てましょう。

ポイントモールや特典サイトの活用

各クレジットカード会社が運営するポイントモール(例:楽天市場・三井住友カードのポイントUPモール・イオンのワールドプレゼントモール等)を経由してふるさと納税ポータルにアクセスすることで、通常の決済ポイントに上乗せしてポイントが貯まる場合があります。各カードのポイントモールで「ふるさと納税」関連サービスへのリンクが掲載されているか確認してみましょう。

キャンペーン期間は変動するため、寄付のタイミング前後でポイントモールの内容を確認する習慣をつけるとよいでしょう。

まとめ

ポータルサイト独自ポイントの廃止で「お得度が下がった」と感じがちですが、クレジットカードポイントを上手に活用することで、引き続き実質的なコスト削減が可能です。ポイントサイト経由でのアクセスや、楽天のSPU活用、各種キャンペーンとの組み合わせによって、二重取り・三重取りを実現することができます。

大切なのは「どのポータルサイトを使うか」「どのクレジットカードで決済するか」「どのタイミングで申し込むか」の3点を事前に計画することです。高額寄付ほどポイントの影響が大きくなるため、年間の寄付計画を立てる際に、ポイント戦略も合わせて考えてみましょう。ポイント廃止後のふるさと納税でも、工夫次第でしっかりお得に活用できます。

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